エアウェーブでGMTとクリープL7をくらべてみよう!! 基本編
お疲れ様です!! air man です
今年もはや残り3ヶ月・・・
早いですね~ww
なんか最後の最後までやる事が満載で
頭膿みそうですwww
今日の記事もそんな中の一つですw
スピエラ・GMT関連記事
まずはこれらを熟読してしっかり
実験、検証しましょうねww
今日はですね、ちょっと思うところありまして
検証なんぞしてみようかと思い立ちましたのww
大した検証ではないんですけどね、 基本に帰って
単純にクリープL7とGMTの比較をしてみようと。。
ライトナーで明るくしてます
今回はパーマや矯正のダメージは入れてません
それはまた今度ねw

それをですね、この大きさのロッドでこんな感じにワインド


これに 右サイドに クリープL7
左サイドに まぜまぜ水 : GMT 12:1
塗布して 自然放置で 10分
テストカール
L7

GMT

ふんふん まあね・・・ そうなるわね・・・
がんばれGMT!! ww
中間水洗後
L7

GMT


水洗でちょっと入ったけどL7にはまだ及ばず・・・
今回はあえて湿熱等のクリープは行わず
すぐにガラス化 55℃ 15分
酸化処理後
L7

GMT


おっ!! ここで高さが揃ったっぽいが・・・
L7

GMT

リッジの形成とまとまり感はL7の方がしっかり出ている
GMTの方はそれに比べると少し弱いか?・・・
流して諸々抹消してみましょう
L7

GMT

スタイリング剤は使わず
デュフューザーでドライしてみます
L7

GMT


さあ、これをどう受け取るかですねww
どっちが優れているとかの問題ではないですね
単純にこの結果を受けてどちらのウェーブを使って
デザインに落とし込んでいくかだと思います。
L7の方はリッジが力強くまとまりがあり、
プリッとした弾力のあるウェーブ ・・・
とも取れるけど、反面
かかりすぎている・・・ とも取れる
一方、GMTはというと、
程よい抜け感があり、しなやかで
柔らかいソフトなウェーブ ・・・
と、取れる反面
ゆるくて、ダレて見える・・・ とも取れる
もちろんダメージレベルが進めば結果はまた違うものに
なるであろう事は間違いありませんけどねww
それはまた今度やりますんで。。。
どSトリつけて、少し動かしてみると・・・
L7

GMT


スタイリング剤を使って作りこめばまた出方が違うとは
思うのですが、今回はまんまの方がわかりやすいと思って
なるべく手を入れませんでした
今後、今回のこの結果を基本軸として
コンディションやプロセスを変えてみて
色々と検証してみたいと思います
それではまた!!
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